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慰謝料請求に強い弁護士の選び方とは?メリットや費用相場、口コミを解説
監修弁護士
中川 浩秀 東京スタートアップ法律事務所
東京スタートアップ法律事務所の代表弁護士。男女問題・不倫慰謝料に関する相談を多数解決。
「慰謝料請求に強い弁護士に依頼して、不倫相手にしっかり慰謝料を支払わせたい」
「不倫相手に少しでも高額の慰謝料を支払わせてくれる弁護士を見つけたい」
配偶者が不倫していたことを知り、このように考えて、弁護士をお探しの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
不倫による慰謝料請求に関する問題は、不倫・離婚事件を専門に扱い、慰謝料請求交渉に強い弁護士に依頼することが大切です。
今回は、慰謝料に関する基礎知識、慰謝料請求に強い弁護士の特徴と見分け方、慰謝料請求に強い弁護士を選ばなかった場合のリスク、慰謝料を獲得するために確認しておくべきこと、慰謝料請求に強い弁護士に依頼することで得られるメリット、慰謝料請求を弁護士に依頼した場合の費用相場などについて解説します。
不倫の慰謝料請求におすすめの弁護士は?

1. 不倫問題の解決実績が豊富
不倫問題や夫婦問題に特化した弁護士事務所は、その分野の専門性を高めており、「不倫に強い弁護士」と称されることが多いです。
専門チームが組まれることで、個別のケースに対して最適な対応が可能になります。
また、依頼者のニーズに応じて弁護士の性別を選ぶこともできるため、より感じやすいコミュニケーションが実現します。
国際離婚のような複雑なケースに対しても柔軟に対応し、難易度の高い不倫問題を解決へと導いてくれるでしょう。
2. 不倫問題に注力しており専門性がある
不倫問題の解決実績が豊富な弁護士は、「不倫に強い弁護士」として評価されることが一般的です。
このような弁護士は、多くの交渉や裁判手続を経験しており、そのノウハウと経験を積み重ねています。
過去の事例や成功体験を活かすことで、依頼者に対して最善の選択肢と戦略を提案する能力が高まっています。
そのため、具体的な解決策を迅速に見つける力があり、依頼者の利益を最大限に保護する方向で交渉を進めることができるでしょう。
3. 探偵の活用について知見がある
不倫に強い弁護士は、その専門的な経験とネットワークを活用して、探偵の依頼方法や夫婦カウンセラーの選び方についてもアドバイスしてくれることがあります。
例えば、証拠収集が必要な場合には、信頼できる探偵への紹介や適切な調査方法の提案が行われることがあるでしょう。
また、夫婦間の問題解決には心理的なサポートが重要となるため、専門的なカウンセラーへのつなぎも考慮されます。
このように、法律的なサポートだけでなく、それを取り巻く状況に対するトータルな支援が期待できるのが、不倫に強い弁護士の特長です。
不倫の慰謝料請求に強い弁護士に依頼するメリット

有効な証拠があれば、自分で相手方に慰謝料を支払わせることができるのではないかと考える方もいるかもしれませんが、当事者同士の交渉は想像以上に難航するケースが多いです。
相手が事実を認めない、連絡しても無視するなど、思うように進まず、慰謝料を支払ってもらえないばかりか、精神的にも相当な負担がかかります。
そのような事態を避けるためにも、早めに不倫の慰謝料請求の経験を豊富に持つ弁護士に相談することをおすすめします。
弁護士に相談した場合のメリットについて、具体的に説明します。
1.慰謝料を支払わせることができる可能性が高い
当事者同士の交渉によって不倫相手に慰謝料を支払わせることは、難しいものです。
しかし、慰謝料請求の経験を豊富に持つ弁護士に依頼すれば、難航していた交渉がスムーズに進み、慰謝料を支払わせることに成功する可能性が高くなります。
こちらからの連絡を無視し続けていた相手方が即座に連絡に応じるようになる、不倫の事実を頑なに否認していた相手方が弁護士の論理的な主張によって認めざるを得なくなるなどのケースも珍しくはありません。
その結果、慰謝料を支払わせることができるのです。
また、交渉能力に長けた弁護士に依頼すれば、相場よりも高い慰謝料を支払ってもらえる可能性もあります。
2.慰謝料をより多く得られる可能性が高い
不倫慰謝料の相場は50万~300万円程度とされていますが、この金額にはかなりの幅があります。
その理由は、慰謝料の決定に影響を与える多岐にわたる要因が存在するためです。
具体的には、婚姻期間、夫婦関係の状態、不貞行為の期間・頻度、子どもの有無、経済的な影響などが考慮されます。
例えば、夫婦関係が良好であった場合や子どもがいる場合は、裁判所も慰謝料の額を高く評価する傾向があります。
逆に、すでに夫婦関係が冷え切っていたり、不貞行為が一度きりであった場合などは、額が下がる可能性も考えられます。
不倫問題に強い弁護士であれば、これらの要素を総合的に判断し、依頼者にとって最も妥当な慰謝料の額を導き出してくれるでしょう。
弁護士の専門的な知識と経験を活用することで、公正かつ適切な交渉が可能になり、納得のいく解決へと進めることが期待できます。
不倫慰謝料の交渉は複雑でデリケートな問題が多いため、専門家のサポートを受けることが重要なケースも多く存在するのが現実です。
3.早期の解決につながる
不倫問題の慰謝料請求の交渉は、当事者同士で行うと感情的になりがちで難航することが多いものです。
しかし、法律の専門家である弁護士に依頼すれば、驚くほど迅速に話が進むことがあります。
さらに、経験やノウハウを豊富に備えた慰謝料請求に強い弁護士に依頼しておけば、慰謝料の支払いはもちろん、不倫相手を配偶者に二度と近づかせない、不倫について口外させないなど、こちらが納得のいく条件を追加の上、交渉を進めてもらえるでしょう。
配偶者の不倫による心の傷が癒えるには時間がかかるものですが、少しでも早く問題から解放され、平穏な生活を取り戻せるよう、弁護士は尽力してくれるはずです。
4.直接相手と交渉しなければならないストレスから解放される
配偶者の不倫相手に対して、嫌悪感を抱かないという方はほとんどいらっしゃらないかと思います。
しかし、慰謝料を支払ってもらい、決着をつけるためには、相手との交渉は避けて通れません。
自分で交渉する場合、相当なストレスを感じながらも、顔も見たくない相手と向き合わざるをえないでしょう。
しかし、弁護士に依頼すれば、その後の相手とのやり取りは全て弁護士に任せることができます。
相手方からの連絡も弁護士の元に届きますので、直接接触する必要はありません。
慰謝料請求に関する手続を全て弁護士に任せて、慰謝料が支払われるのを待つだけでよいのです。
弁護士に依頼しないデメリット・リスク

弁護士やリーガルサービスにあまりなじみがないと、「弁護士であれば、誰に依頼しても同じだろう」と考えて、適当に弁護士を選ぶ方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、依頼する分野を得意としていない弁護士に依頼すると、本来得られるはずの利益が得られないなどのリスクがあるため注意が必要です。
どのようなリスクがあるのか具体的に説明します。
1.得られる慰謝料金額が少なくなる
依頼する分野を得意としていない弁護士に依頼すると、最終的に相手方から得られる慰謝料の金額が少なくなる可能性があります。
例えば、遺産相続を専門としている弁護士や、債務整理を専門としている弁護士の中には、不倫の慰謝料請求に関するノウハウや経験をほとんど持っていないという方も珍しくはありません。
そのような弁護士に依頼すると、不倫問題に精通している弁護士に依頼していれば獲得できたはずの慰謝料を得られない可能性もあるのです。
2.解決までに時間がかかる
不倫問題に関する経験が不足している弁護士に依頼すると、実務的な知識や経験の不足から、相手方との交渉に時間がかかることも少なくないでしょう。
交渉に時間がかかるだけでなく、交渉を成立させることができず、相手方から裁判を起こされるリスクもあります。
裁判に発展した場合、判決が出るまでに通常は一年程度の期間を要する場合も珍しくありません。
不倫問題に精通している弁護士に依頼した場合と比べて、短期間で解決に至った可能性のある問題が長期化し、その分、精神的な負担が増えるかもしれません。
3.弁護士費用がかさむ可能性
交渉が成立することなく、裁判に発展した場合、追加で弁護士費用がかかります。
弁護士が裁判所へ出廷する度に日当がかかる場合もあります。
つまり、不倫問題に精通している弁護士に依頼すれば支払わなくて済んだ弁護士費用を支払わなければならない可能性もあるのです。
不貞慰謝料(請求された方)について弁護士に相談する
不貞慰謝料(請求したい方)について弁護士に相談する
不倫の慰謝料請求に強い弁護士を選ぶポイント

1. 親身になって話を聞いてくれるか
不倫問題や夫婦問題のようなデリケートな問題は、感情が高ぶりやすく、心の中に抱えた細かな悩みや希望がある場合が多いです。
そうした場合、親身になって話を聞いてくれる弁護士に依頼することが重要です。
親身になってくれる弁護士であれば、ただ法的な観点からのアドバイスだけでなく、相談者の心情に寄り添い、個人的な願望や感情にも配慮したうえで示談交渉などを進めてくれるでしょう。
その結果、法的に正しいだけでなく、心の満足も得られる結果へとつながる可能性が高まります。
2. デメリットも隠さずに説明してくれるか
配偶者に不貞行為をされた場合に慰謝料を請求する際、依頼者にとって不利な内容も隠さず説明してくれる弁護士の選び方が重要です。
不利な情報を隠して依頼者の期待を高めるだけでは、後で予期せぬ問題が生じた際のショックが大きくなります。
逆に、リスクや不利な点をはじめから明確に説明してくれる弁護士であれば、依頼者の判断に必要な全ての情報が揃い、最終的な判断がより的確になるでしょう。
弁護士の中には、自分の成功率を上げるために不利な情報を隠す場合もあるかもしれません。
だからこそ、全てを包み隠さず説明してくれる弁護士を選ぶことで、後悔のない解決へと進むことができるのです。
3. 費用について明確な説明があるか
不倫問題を弁護士に依頼する際、依頼した場合の費用について明確な説明があるかどうかは非常に重要なポイントです。
弁護士費用は、弁護士や弁護士事務所により異なるため、初めて依頼する方にとっては不安な部分も多いでしょう。
費用の内訳や追加料金の有無、支払いのタイミングなどを明確に理解していないと、後で予想以上の費用が発生してしまう可能性があります。
そのため、初回の相談時に、具体的な費用の詳細とその根拠、支払い方法などについてしっかり説明してもらうようにしましょう。
明確な説明がない場合や、相場と比較して高額すぎる場合は、その弁護士の選定を再考するべきかもしれません。
費用に関する説明がクリアであるかどうかは、その弁護士との信頼関係を築く上での基本でもありますので、注意深く確認することが重要です。
弁護士に相談する前にすべきこと5つ

配偶者の不倫相手に慰謝料を請求するためには、時効が成立していないこと、請求の根拠となる有効な証拠があることが必要です。
可能であれば、弁護士に相談する前に確認しておくとよいでしょう。
また、事実関係を事前に時系列で整理しておくことや、ゴールや希望を明確にしておくことも有益です。
弁護士に相談する前に確認すべき事項について説明します。
1. 時系列で事実関係を整理しておく
弁護士に相談する際、結婚から現在までの事実関係を時系列でまとめるのは有効な準備です。
事実関係を「5W1H(いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように)」の形式で明確にすることで、弁護士は迅速に問題の核心を把握し、具体的な解決策を提供できるようになります。
このメモは、相談者自身の思考整理にも役立ちます。
また、弁護士とのコミュニケーションがスムーズに進むため、相談時間を有効に使え、迅速な対応が可能となるでしょう。
2.ゴールや希望を明確にする
不倫問題を弁護士に相談する際に、自分の希望やゴールを明確にしておくことは重要です。
「配偶者との関係を続けたいのか/離婚をしたいのか」、「慰謝料を配偶者に請求したいのか/不倫相手に請求したいのか」などの基本的な方針をあらかじめ検討することで、弁護士が的確に対応し、戦略を立てられるようになります。
この準備により、初回相談から具体的な解決策への道筋が見えやすくなり、相談者にとって最適な解決に向けた迅速な行動が取れるでしょう。
3.弁護士に質問したいことを考える
不倫問題に関する弁護士への相談は非常にデリケートなものであり、どのような問いを投げかけるべきかを予め整理しておくことが重要です。
以下は、被害者側と加害者側でよくある質問の例です。
【被害者側のよくある質問】
・配偶者の行為が不貞に該当するかどうか。
・自分の場合、慰謝料がどれくらいになるのか。
・慰謝料を請求する際の重要な証拠は何か。
・不倫相手の連絡先の入手方法。
・ 離婚後に不倫事実が発覚した場合の対処法など。
【加害者側のよくある質問】
・自分が慰謝料を支払うことになる可能性。
・子どもとの面会がどう影響するか。
・相手の弁護士費用を負担する必要があるか。
・不倫相手との関係をどう続けるか。
・会社や周囲に知られるリスクの評価。
・不倫相手に慰謝料の負担を求めることができるかなど。
質問内容が多岐に渡る場合は、事前に優先度を付けておくとスムーズです。
初回相談は時間が限られることが多いため、最も重要な質問から先に確認するようにしましょう。
弁護士とのコミュニケーションを円滑に進めるためにも、これらの質問をメモにまとめておくことがおすすめです。
4.証拠があれば持参できるようにしておく
配偶者の不倫相手に慰謝料を請求するためには、不貞行為があったことを証明する有効な証拠が必要です。
証拠がなければ、相手に不倫の事実を認めさせることはできないため、慰謝料を得られない、あるいは相場よりも低い金額の慰謝料しか得られないことがあります。
なお、有効な証拠の具体的な例としては、以下のようなものが挙げられます。
- 肉体関係があったことがわかる文面のメールやSNS
- 配偶者や不倫相手が不倫の事実を認めた会話の録音データ
- 配偶者と不倫相手がホテルから出るところを撮影した写真や動画
- 二人でホテルなどを利用したことがわかる領収書やクレジットカードの明細
これらが手元にある場合は、弁護士に相談する際に持参するとよいでしょう。
①有効な証拠がない場合
不貞行為を裏付ける十分な証拠が手元にない場合でも、慰謝料請求を諦める必要はありません。
弁護士に相談することで、現在ある資料が証拠として利用できるか確認したり、追加で収集すべき証拠についてアドバイスを受けたりできます。
また、弁護士は、受任した事件について必要な情報を収集するため、弁護士会照会などの制度を利用できる場合があります。
弁護士会照会とは、弁護士法第23条の2に基づき、所属する弁護士会を通じて、公的機関や企業などに必要な事項を照会する制度です。
ただし、弁護士会照会を利用すれば、希望する情報を必ず取得できるわけではありません。
特に、LINEやSNSのメッセージ内容、第三者のクレジットカード利用明細などは、通信の秘密やプライバシー、個人情報保護などとの関係で、情報を取得できない場合があります。
弁護士会照会への回答については、照会の必要性や情報の性質などを踏まえ、個別に判断されます。
そのため、弁護士に依頼した場合でも、不貞行為の証拠を必ず入手できるとは限りません。
証拠が不足している場合には、手元の資料を整理したうえで、適法な証拠収集の方法について弁護士に相談することをおすすめします。
参考:衆議院「弁護士法第23条の2に基づく照会に関する政府答弁書」
②証拠を集める際に注意すべきこと
証拠を集める際には、決して配偶者に不倫の証拠を集めていることを知られないようにすることが大切です。
不倫の証拠を集めていることを知られると、証拠を隠蔽される可能性があるからです。
前述した通り、有効な証拠がないと慰謝料の請求は難しくなります。
そのため、配偶者の不倫に気づいたら、配偶者に察知されないよう慎重に証拠を集めて、できる限り早い段階で弁護士に相談することが大切です。
5.時効は成立していないか
不倫慰謝料の請求権には消滅時効があるため、請求を検討する際には、時効の期間を確認する必要があります。
民法724条では、不法行為による損害賠償請求権について、次のように定められています。
第724条(不法行為による損害賠償請求権の消滅時効)
不法行為による損害賠償の請求権は、次に掲げる場合には、時効によって消滅する。
一 被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないとき。
二 不法行為の時から二十年間行使しないとき。
不倫慰謝料の場合、原則として、以下の期間が問題になります。
| 消滅時効の期間 | 起算点 |
|---|---|
| 3年間 | 損害および加害者を知った時 |
| 20年間 | 不法行為があった時 |
そのため、単に配偶者の不倫が発覚してから3年以上経過したという理由だけで、必ず時効が完成するわけではありません。
たとえば、配偶者の不倫を知っていたものの、不倫相手が誰なのかわからなかった場合には、不倫相手に対する慰謝料請求権の3年間の時効が進行していない可能性があります。
一方、不法行為があった時から20年間が経過した場合にも、原則として消滅時効が問題になります。
また、消滅時効は、一定の期間が経過しただけで裁判所が当然に適用するものではなく、原則として時効の利益を受ける側による「援用」が必要です。
さらに、裁判上の請求や催告などによって、時効の完成が猶予されたり、更新されたりする場合もあります。
そのため、不倫慰謝料の請求を検討している場合には、不倫が発覚した時期だけでなく、不倫相手を特定した時期や過去の請求状況などを確認することが重要です。
不貞慰謝料(請求された方)について弁護士に相談する
不貞慰謝料(請求したい方)について弁護士に相談する
慰謝料請求を弁護士に依頼した際にかかる費用相場

弁護士に依頼した際にかかる費用は、法律事務所によって様々となりますが、以下では、一般的にかかる費用について説明していきます。ご参考としてご覧ください。
実際に法律事務所への依頼を検討されている場合は、各事務所へ費用をご確認ください。
相談料
ご相談にあたり、初回無料としている法律事務所が多いです。
ただし、不貞の問題以外にも問題が絡んでくる(例えば、離婚や名誉棄損などの刑事事件が絡む場合。)などの場合については、1時間当たり1万円程度の相談料が発生することも考えられるでしょう。
気になるようであれば予め法律事務所に問い合わせてみましょう。
着手金
着手金は、弁護士に依頼した時点で発生する費用であり、着手金のお支払いがあって初めて弁護士は活動をすることになります。
相場として、20万~30万円程度が相場となります。
成功報酬
成功報酬とは、弁護士に依頼した事件が解決し、一定の成果が得られた場合に発生する費用です。
不倫慰謝料を請求する側の場合、実際に獲得した慰謝料の金額を基準として成功報酬を計算する法律事務所があります。
たとえば、獲得した慰謝料の10〜20%程度を成功報酬とする料金体系もありますが、実際の割合や計算方法は事務所によって異なります。
また、慰謝料の獲得額に応じた報酬とは別に、固定の報酬金が発生する場合もあります。
一方、不倫慰謝料を請求された側の場合には、請求金額から減額できた金額を基準として成功報酬を計算することがあります。
そのため、慰謝料を請求する側と請求される側では、成功報酬の算定方法が異なる点に注意が必要です。
弁護士に依頼する際には、成功報酬の割合だけでなく、着手金や実費、追加料金の有無なども確認しておきましょう。
実費
事件を処理するために実際に発生した実費についてもあります。
交通費、郵送代、通信費等の費用についても実費として計算する事務所が多いです。
慰謝料請求に強い弁護士なら東京スタートアップ法律事務所がおすすめ
東京スタートアップ法律事務所では、不倫慰謝料の請求や減額交渉など、不倫に関する法律問題について幅広く相談を受け付けています。
不倫慰謝料を請求する場合には、不貞行為の証拠や夫婦関係への影響を確認し、個別の事情に応じた解決方法を検討することが重要です。
また、慰謝料の金額だけでなく、相手方との交渉方法や示談書の作成、必要に応じた訴訟手続きについても検討する必要があります。
当事務所では、相談者の希望や具体的な状況を確認したうえで、法的な見通しや考えられる対応方法について説明しています。
慰謝料を請求できる可能性があるのか、どの程度の金額が見込まれるのか、証拠として何を準備すべきかなど、不倫問題でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
不貞慰謝料(請求された方)について弁護士に相談する
不貞慰謝料(請求したい方)について弁護士に相談する
まとめ

今回は、慰謝料請求に強い弁護士の特徴と見分け方、慰謝料請求に強い弁護士を選ばなかった場合のリスク、慰謝料を獲得するために確認しておくべきこと、慰謝料請求に強い弁護士に依頼することで得られるメリット、慰謝料請求を弁護士に依頼した場合の費用相場などについて解説しました。
不倫による慰謝料請求は、弁護士のスキルや経験値によって結果に大きく差が生じる可能性があるので、納得できる慰謝料を得るためにも、不倫問題に精通した弁護士に依頼することが大切です。
私達、東京スタートアップ法律事務所は、配偶者の不倫による精神的な苦痛に悩まされている方々を全力でサポートしております。
慰謝料の交渉実績を豊富に持つ弁護士が、早期解決に向けて、法律の専門知識と交渉術を駆使して相手との交渉にあたります。
秘密厳守はもちろんのこと、分割払い等にも対応しておりますので、安心してご相談いただければと思います。
東京スタートアップ法律事務所は 初回相談 0円※ です。
まずはお気軽にご相談ください。
※初回から有料相談(1時間1.1万円)でのご案内となる場合もございます