
瀧澤 花梨
拠点
銀座本店
経歴
68期弁護士。名古屋大学法学部、同ロースクール卒業。債務整理を中心に一般民事を扱う法律事務所で約5年間経験を積み、2021年にTSLへ入所。趣味は漫画と音楽鑑賞。1児の母。産育休を経て復帰後、現在はチーム長としても活躍。
瀧澤 花梨 × 牧野 匡佑 × 小林 望海

拠点
銀座本店
経歴
68期弁護士。名古屋大学法学部、同ロースクール卒業。債務整理を中心に一般民事を扱う法律事務所で約5年間経験を積み、2021年にTSLへ入所。趣味は漫画と音楽鑑賞。1児の母。産育休を経て復帰後、現在はチーム長としても活躍。

拠点
新宿支店
経歴
74期弁護士。早稲田大学法学部、東京大学ロースクール卒業。2022年にTSLに新人弁護士として入所。五島列島出身。趣味は筋トレ、サウナ、音楽鑑賞等。現在はチーム長としても活躍。

拠点
川崎支店
経歴
71期弁護士。慶應義塾大学法学部、早稲田大学ロースクール出身。一般民事を中心に扱う法律事務所で約5年間経験を積み、2024年にTSLへ入所。趣味のeゲームはアマチュアの大会に出る腕前。1児の父。
瀧澤
「使えるものは使う生活」ですかね。夫も、保育園も、事務所の制度も全部使って調整していく。育児があって、そこにどう仕事を入れ込んでいくかっていう感じです。
小林
私は「欲張っていくスタイル」かな。育児もあるし、お金がないと生活できないから仕事もちゃんとやる。でも自分のやりたいことができないのは嫌なので、全部できるように調整する。全部乗せです。
牧野
僕は「自己実現」ですね。弁護士という仕事に誇りを持ってやってはいるんですけど、自分の人生ってそれだけじゃないので。弁護士としての自分も大事にしたいし、筋トレをしている自分も大事だし、本を読んだり遊んでる時間も大事にしたい。弁護士としての仕事は、あくまで自己実現の一つの手段なんです。
小林
やっぱりリモートワークができることと、近くに支店があることですね。私の場合は、家庭の事情も考慮した上で、選考の最初から「家の近くに支店を作りましょうか?」と事務所が提案してくれたのもありがたかったです。通勤時間を気持ちの切り替えに使える人もいるかもしれないけど、私はシンプルにスマホを見ているだけなので、通勤時間って本当にもったいないんですよね。
瀧澤
事務所全体の人数が多いというのも大きいです。育休から復帰してもやっぱり1年くらいは、お迎えや自宅保育で呼ばれることも多かったんですが、法律相談が入っていても、お願いしたら柔軟に他の先生に代わっていただけた。引き継ぎ先がいるっていうのは本当にありがたかったです。でも何より、それを許してくれる――というか、もはや「許す」っていう感覚すらない雰囲気があるんですよ。保育園のお迎えの予定をカレンダーに入れても、全員が「あ、そうなんだ」という反応で終わる。
小林
確かに。普通の会社だと、なかなかそうは行かないんじゃないかと思うんですよね。TSLって、他のメンバーのカレンダーを全員見られるじゃないですか。保育園ってスケジュールに入っていたら「あ、保育園のお迎えに行くんだな」って思うだけで、誰も何も言わない。それと、業績に対する評価軸がしっかりしてるっていうのも大きいですね。勤務態度とか印象で評価されるんじゃなくて、ちゃんと目に見える形で評価されるので安心できます。
10時から19時は基本オフィスにいないといけないとか、普段気軽な雑談も許されないような雰囲気の事務所もあるわけで、そういうところは夕方になって「保育園のお迎えがあるから今日はもう帰ります」なんて言いづらいですよ。TSLはそういうのが一切ない。
瀧澤
それから、TSLには育児給付金の制度があります。私は産休・育休で10ヶ月お休みしたんですけど、その間毎月20万円給付金をいただきました。これは本当に大きかった。第一子だったし、すぐ保育園に預けるんじゃなくて1歳になるまで自分で育てたいって思っていたんですけど、やっぱり収入がゼロになるっていうのは不安に感じていました。でも毎月20万円もらえるということで、気持ち的にかなり余裕が生まれました。毎月貯金を切り崩していくストレスがないだけで、子どもとの時間を本当に大事にできたんです。同期の他の事務所の先生たちに話すとすごく羨ましがられますね。雇用保険に入れてもらった先生もいるみたいですけど、公的な給付金を受け取るためには12ヶ月の加入期間が必要だから、タイミング的に難しいことも多いみたいです。TSLはそういうことまで考えてくれてるんだなって思います。
牧野
僕、面接のとき「筋トレの時間を確保したいんですけどいいですか?」ってリアルに言いました(笑)。普通の面接って形式的というか、プライベートのこととかあんまり話さないじゃないですか。TSLは面接からしてそれが言える雰囲気で、普通にちゃんと会話できる感じだったんですよ。子育てに限らず、お互いにプライベートやその人の軸を尊重し合っているというか、多様性を認める空気がTSLにはあります。

小林
僕は夜型なので、午前11時くらいから稼働しますね。保育園にお迎えに行く日は16:30くらいで一度切り上げて、あとは家で子供の様子を見ながら仕事を調整する感じです。寝かしつけは奥さんと半々くらいで担当しているんですが、子供が寝た後の21時から3時くらいまでの6時間、ゲームをしたり配信を見たり、VTuberのアーカイブにタイムスタンプのコメントを入れたりして、自分の時間を確保しています!
瀧澤
私は18:15にお迎えに行かないといけないので、17:30くらいには事務所を出ますね。で、家に帰ってご飯、お風呂と来て、そこからが結構大変で・・・うちの子も夜型で、全然寝なくて。23時くらいまでぴょんぴょん飛び跳ねています(笑)。昔は21時くらいに寝かせて、そのあと電話とか仕事とかできていたんですけど、最近は22時とか23時に一緒に寝落ちしちゃうこともあれば、なんとか踏ん張って寝かしつけて、24時くらいから仕事することもありますね。朝はすごくギリギリです。8時半くらいに起きて9時に保育園に行かせています。その後法律相談が10時くらいから入ってることが多いので、そこから1日の業務がスタートしていきます。
牧野
僕はいつもは11時くらいから仕事を始めますね。基本ほぼ在宅で仕事しているので、業務の合間には休んだり、本を読んだり、カフェに行ったり、公園でぼーっとしていることもあります。夜はその分遅めの時間帯まで仕事をしていますが、大体21時か22時くらいにはジムに行って、ガチのトレーニングをして、そのままプロテインを飲んで寝ちゃいます。
ちなみに減量期は朝もジムに行くので、朝と夜の2回ジムに行っています。特に大会を目指しているとかは無いんですけど、僕にとって筋トレは「その時なりたい自分」を実現する一つの手段なんです。夏だとみんなで海に行ったりするから絞りたいし、逆にベンチプレスの重量を130kgから140kgにする目標があるから今はバルクアップしていこう、とか。

小林
育児というのは、当たり前に社会的に許容されてしかるべきものですよね。でも、それと同程度に、ゲームだろうが筋トレだろうが、それぞれが「これが自分は大事だ」と思っていることをフラットに尊重してくれるのが、TSLだなって思います。弁護士という資格があくまでも一つの切り札であって、それを使って生きているのは自分自身。だから自分自身がいかに充実するかが大事なんです。自分の世界が充実している人に囲まれていたい人同士が集まっているから、TSLってこういうカルチャーになっているんだろうなと思いますね。
牧野
そうですね。「ゲームや筋トレは仕事より優先すべきものじゃないでしょ」みたいな雰囲気がTSLにはありません。仕事をきちんとやっていれば、何をしているかは自由です。弁護士って人生のすべてじゃなくて「弁護士であることもその他の大切なことも、全部暮らしの一部だから、どっちも充実してる方がいい」という考え方が浸透していますよね。
瀧澤
確かに、子どもと同じくらい大事なものがそれぞれあるっていう感じですよね。お互いに尊重し合っている。
牧野
ここまでいかにプライベートが充実しているかという話をしてきましたが、だからといって「自由度がめちゃくちゃ高い」という部分だけ切り取られちゃうと、ちょっと違うんですよね。自由である反面、責任も当然自分で取らないといけないので、何をしてもいいというわけではなくて。ちゃんと自己管理して、結果を出せる人じゃないと厳しい環境だとは思います。
瀧澤
そうですね。自分の軸を持って、結果も意識して積極的にやっていける人が向いてるのかなと思います。「何にも分からないので、全部手取り足取り教えてほしいです。管理してほしいです。」みたいな人には、うちの事務所は向いてないと思います。
小林
TSLは「これさえやっていれば大丈夫」みたいなものがなくて、どこまで行っても自分の業績でしか評価されないし、プレイヤーとしては自分で頑張るしかない環境です。
プライベートもかなり充実させてはいますが、最低限やるべき仕事はきちんとやって、「弁護士としてのこの自分も、けっこう好きだな」って思える自分でありたいと思っています。「やるべきことをちゃんとやっていて、自分、かっこいいな」って思えるプライドはあっていいと思います。そういう意味で、自分で軸を持って仕事できる人がTSLには向いてますね。