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近年世界中で注目されている人口知能「生成AI（Generative AI）」 あらゆる分野で業務改善など、事業の成長をより伸ばしていくために広く活用されているかと思います。
ですが業界によってはセンシティブな内容を扱うこともあり、業務の一部をAIに任せることに懸念されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、自社事業に生成AIを積極的に活用されている東京スタートアップ法律事務所 代表弁護士の中川と、株式会社wevnal BOTCHAN AI事業責任者の森川氏より、
同分野において検討すべき法的論点や法律業界でのビジネス活用方法など、生成AI活用による成功事例をお話いたします。

開催日時：9月5日(火)12:00〜13:00
会場：本セミナーはオンライン開催となります。お申し込み後、メールにて視聴URLをお送りします。
参加費：無料

■こんな方にオススメ
・生成AIの活用を検討している方
・AIチャットボットに興味のある方
・人員不足のため業務効率改善をしたい方
・法的論点から生成AIの活用方法について知りたい方
・法律業界での生成AI活用事例について知りたい方

■タイムスケジュール
12:00〜12:05 会社 / 登壇者紹介
12:05〜12:25 東京スタートアップ法律事務所 登壇
12:25〜12:45 BOTCHAN活用方法・事例
12:45〜12:55 質疑応答
※時間の都合上、全ての質問にお答えできない場合もございます。
あらかじめご了承ください。
12:55〜13:00 アンケート

■登壇者紹介
中川 浩秀
東京スタートアップ法律事務所 代表弁護士
同志社大学出身、2011年弁護士登録。都内大手法律事務所勤務後、2018年9月に
東京スタートアップ法律事務所を開設。 「UPDATE JAPAN.」をビジョンに掲げ、
新しい時代の弁護士像を確立し日本のアップデートに貢献することを事務所のミッション
として経営している。2023年8月現在、25名の弁護士が在籍。東京四谷の本店をはじめ、
全国12ヶ所に拠点を構える。若手を中心に各分野のプロフェッショナルを揃え、
企業法務のみならず、慰謝料・離婚・刑事・借金・相続といった
個人のクライアントからの各種法律相談にも対応する総合法律事務所。
ロイターの電子法曹雑誌『Asian Legal Business Japan』、法曹向けメディア
『Attorney’s MAGAZINE』等にインタビュー掲載。編著に『スタートアップの法務ガイド』
『スタートアップの人事労務ガイド』（中央経済社）がある。

森川 智貴
株式会社wevnal BOTCHAN AI 事業責任者
慶應義塾大学卒業後医療ITコンサルティング会社へ新卒入社。2018年8月wevnal中途社員としてBOTCHAN立ち上げメンバーとしてジョイン。現在は、BOTCHAN AI 事業責任者として奮闘中。AI論文解説に特化したメディア「AI-SCHOLAR」を立ち上げ、日本一のAI専門メディアへ。
趣味は、テニスとゴルフ。

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